Cobaringの若返る健康法を伝授!

伝統的な日本型食生活を腹八分目食べることで瘦せられるばかりか健康を維持することができる簡単で経済的な若返る健康法です。

がんの原因をよしりんに聞く

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増える一方の日本のがん

吉野敏明先生のいう通り、60年前に国立がんセンター設置後、何度もがん対策についてのスローガンが掲げられてきたが、増加の一途を辿るばかりです。
60年も一体何をしてきたのでしょう。
喫煙率がどんどん下がる中、がんは増加を示しています。昭和40年代は9割の人が喫煙していたが現在は3割程度だという。
喫煙者が1/3になっているにも拘らず肺がん患者は4倍になっている。
少子化対策は少子化するための対策だという。がんの対策もがんを増やす対策を行なってきたかのように増加している。

はやり病に対する対策もまるで罹患者を増やす対策のようです。
厚労省の議事に癌は老化すると増えると言っているが、乳癌は若年者で増えています。老化するとがんは減っています。20~25歳ぐらいで急増し、ピークは40歳ぐらいです。
1975年の時には十万人当たり、50人の発症率でしたが、2010年には十万に対して230人と4倍以上に増えています。
先進国で日本だけががんが増えています。
フランス人は喫煙率も飲酒率も高いのですが、先進国の中では一番がんの罹患率が少ないのです。
アメリカもドイツもイギリスもがんは激減しているという。
厚労省では「癌は遺伝子疾患であるから誰にでも起こりうる」と言っているそうです。いつ誰がどこでなるかはわからないので対策が必要とし、
①禁酒禁煙に努めましょう
②野菜不足ですから野菜を摂りましょう
③運動不足だから運動しましょう
④果物が足りないから果物取りましょう
⑤肥満だから痩せましょう
と提案しているが、がりがりでがんになっている人もいますし、スポーツクラブに通う人でもがんが多いという。
因みに吉野敏明先生は自信をヘビードランカーだと明かしています。検査をしても兆候は見られないという。つまり、飲酒にがんの原因はないという。(嬉)

がんは食原病

吉野敏明先生はがんは食原病だと断言しています。
WHOの発表では癌の原因のトップはFoodとなっています。たばこも原因の一つになっていますが、アルコールのパーセンテージは僅かです。
WHOのナショナルがんセンターと日本のがんセンター、IARC.ハーバード大学から集めたデータとしていますが、厚労省の発表では食べ物が原因とはなっていませんでした。
厚労省の発表を正しく解釈すると、がん患者への問診で喫煙者が29.㌫もいたという事ではなく、約70㌫が非喫煙者という事です。
野菜摂取不足に至っては僅か07㌫にすぎません。飲酒に至ってはたったの9㌫です。
印象操作のなにものでもなく、はやり病や感染率の報道と同じと言えます。

食は信仰

食はかつて信仰であった。食べ物に対して経緯を払ってありがたいと祈ることだったという。
吉野敏明先生は玄米だけでも栄養は十分取れるという。麦やトウモロコシだけでは栄養は足りないという。
パンを食べている国は肉を食べなくてはならず、米を食べている人は味噌汁で大豆の発酵食品を摂っている。大豆でたんぱく質を発酵で植物性の乳酸菌を摂っているのです。そこへ芋や茸、山菜、海藻とか入れて、野菜の糠漬けでアミノ酸の摂取が可能になるという。
糠漬けで発酵させることにより栄養価が上がり、ビタミンやミネラルが濃縮されて理想的な腸内細菌が増え、たんぱく質が増える語っています。糠漬けが野菜を食べる最高峰の食べ方ですと…。当然トランス脂肪酸など入る余地がありません。
納豆を食べるとか煮魚や焼き魚を食べるのが望ましいが、切り身ではなく丸ごと買ってきて捌くところ教え、命を頂くことに感謝することを学ばせることが大事だと言う。そこには麦もなくトランス脂肪酸も入らず食品添加物や化学調味料も必要としないのです。
スパゲティはトランス脂肪酸も小麦も入っています。
エビフライもパン粉も油も使っている。ハンバーグもフライパンで焼いたらトランス脂肪酸が入ります。伝統的な質素な和食を食べるべきだと語っています。
昔はご飯ができると仏にお供えをしました。
お米一つ一つに命があり、その命を奪って代わりに食べることを教えられたと言う。
種を植えたら芽が出て茎が伸びて生きているものを私たちが頂くのだから一粒残さず食べるように教えられました。
ご飯を残すと言うことは動物でいったら牛とか馬とか殺しておいて残す身勝手さと同じではないかと。
神道でも神棚にお米を置いて、水を置いて、塩や酒を置いて手を合わせる。
新嘗祭※になったら収穫のお祝いをする。
※GHQによって11月23日を勤労感謝の日に強制的に変えられてしまいました。
食は本来信仰であったのです。日本人の団結力を恐れたマッカーサはこの新嘗祭を止めさせたのです。

今でも天皇は皇居で田植えをし、刈り取りを行い、新嘗祭を行っているそうです。伊勢神宮でも行っているそうです。
ローマ方向は小麦を植えたりはしない。ギリシャ神話のゼウスも麦は植えない。ヤハウェ神様もキリストもユダヤ教もイスラム教の神様もそういった仕事はしません。
77億人の人口があります。その6割がキリスト教、イスラム教、ユダヤ教のアラブの大富豪,信者だと言う。つまり世界の半分が旧約聖書を経典としている人々なのです。これに基づいて生きていくのです。
神は約束を破ったアダムとイヴに寿命を与え、労働をしないと生きていけないようにしたのです。
旧約聖書では働くことは恥ずかしいことだと教えているのです。
働かないことは神に近付くから神聖になるという。労働は尊いという日本の思想とは真逆なのです。

アラブの大富豪とかエジプトの王族など超大金持ちでマイジェットで日本に来たり、帝国ホテルに停まればワンフロア貸ししたり、調度品も全部買えてしまう。金銀財宝を埋め尽くせて住むことができる。これ以上の贅沢はないぐらいの生活を何故するのかと言うと神に近付くためだと言う。
自分達が働かないで奴隷が働いている状態がというのが仕事をしなくて済むわけだから神聖だというのです。
アラブの王様が羊を殺したり、チーズを作ったり、乳搾りをしたりとかあり得ないことなのです。
日本人は天皇が田植えをし、刈り取りをし、新嘗祭をするのが普通なのです。
欧米から入ってきた物、コンビニ食品、ファーストフードに信仰心は湧いてこないものです。
吉野敏明先生は食育の必要性を声高に訴えています。
作るところから片付けるところまで教育する必要性を説いています。
昔は生ゴミは土を掘って魚の骨とか内臓とか残飯とか埋めて捨てていました。おひつに残ったご飯は庭に撒いておくと雀がやって来てついでに害虫も食べてくれるのです。猫にも猫飯を与えるとネズミを捕ってくれるためペストが増えないという。ペットのようでペットでない猫や雀が居付いている。そのお陰で家庭が清潔になっていて感染症もなかったと言う。
コンビニができることで食が信仰から欲に堕落してしまったと憂慮しています。
昔の人は食欲がなかったら働けと言ったそうです。

食品添加物

各国の食品添加物の認可数は次の通りです。

日本   1500
米    133
独    64
仏    32
英    21

上記の通り日本は世界一の食品添加物王国です。
昔冷凍設備のない時代のハンターは太ることを恐れず食べられるだけ食べまくります。食べられないものは干し肉にするそうです。内臓はミンチにして腸詰めにするという。長を裏返して洗い、ミンチにした内臓を積め、ボイルしソーセージの形にしたら、長くもたせるため、桜のチップで薫製にするのが
本当のソーセージの作り方です。
現代の巷で売っているソーセージは廃用肉を薬を使って殺菌し、亜硝酸ナトリウムを添加すると薫製したような味になるそうです。
この亜硝酸ナトリウムが胃液と混ざるとニトロソアミンという強烈な発がん物質になります。ハム、ソーセージ、ベーコン、コンビーフ、タラコ、イクラの添加物として使われています。
朝ハムエッグを食べる。次に溜まるところは直腸。胃は大体長いと4時間ぐらい溜まり、直腸でも40分は溜まる。あとは流れている。
直腸がんの人もホットドッグが好きだとか、コンビーフが好きだとか、ソーセージをボイルしてケチャップをかけてシャウエッセンスとか食べている。胃がんや直腸がんになっている人は偶然ではないという。何を食べているかでほとんど決まると吉野先生は明言しています。
一番問題になっているのものとしてキャリーオーバーを上げています。
例えばサラダ油に含まれた消泡剤としてのシリコーン樹脂。これは石油から作られています。サラダ油に樹脂が入っていたとすると食品添加物として記されていますが、 豚と牛の合い挽きのハンバーグがあります。豚肉に食品添加物を入れあって、牛肉に入れていい食品添加物を入れてあっても、合い挽き肉になると表記が免除になる。
ハンバーグ弁当に付け合せるサラダに使用されていたサラダ油の消泡剤のシリコーン樹脂の表記については免除になっている。
無添加と書いてあっても、混ぜれば混ぜるほど食品添加物がなくなっていくという妙なルールなのです。コンビニの弁当とか食べてはいけないのです。スーパーの総菜も同じだという。出来上がっているものを混ぜたもの、スーパーの総菜で混ぜていないものなどないと吉野先生はいう。
100㍉㍑当たり1kcal未満だったら0kcalと表記できる。350㍉㍑なら3.5kcalです。(ほぼ0kcalのような気もしますが笑)去年の4月以前は遺伝子換え食品は10㌫まで混ぜても遺伝子組み換えではないと謳うことが来たのです。不合理だらけなのです。

ガンの発症率

添加物を摂れば摂るほどがんの発症率は上がっています。しかも発がん性は累積して増えるので毎日コンビニのおにぎりとかサンドイッチとか食べている人が7年経ったら1㌫がんになるという統計があります。20年30年経つと30㌫になってしまうと警鐘を鳴らしています。

依存症を起こす脳の快楽報酬系

戦争に負けて原爆を落とされて、アメリカ人を憎んでいたはずです。ところが、アメリカの兵隊が来てチョコレートをばら撒いたらいい兵隊さんになってしまったのです。
それは脳には快楽報酬系という回路があり、快楽を感じる物質つまり甘みや覚せい剤などの薬物、甜菜糖であろうが三温糖であろうが、甘みは全部快楽報酬系に入るという。ギャンブルも同様だという。腹側被蓋野に集まるA10神経が大脳の新皮質の前頭葉の前頭前野というところに繋がっています。そこにある側坐核を刺激するとドーパミンが分泌される。するとこの快感がまた欲しくなり、負のループに陥るのです。
これは小麦でも起こりうるのです。グルテンという蛋白もペプシンやトリプシンなどの酵素で分解されて消化中にエクソルフィンという物質が形成される。これが全く同じ快楽報酬系に入ります。するとまたパンを食べたくなるのです。パスタも然りだという。覚醒剤との違いは幻覚や幻聴がないことです。依存性は覚醒剤と同じだという。
そこで砂糖とか小麦を食べて病気にならなければ依存症になっても問題ないが、このグルテンが免疫撹乱物質のため自己免疫疾患とかがんを作る可能性があるという。
一方、砂糖は炎症を全部強くすると吉野氏は言う。アトピーなどは悪化する
そうです。
更にトランス脂肪酸は人工油のことですと説明しています。天然の挽いた油ではないと。この油が体内に入ると長く滞在し、アルデヒドというものになり、分解されないと悪酔いやがんの原因となるそうです。
クッキーやケーキはトランス脂肪酸と小麦と砂糖が全部入っています。菓子パンなどさらに悪く、最悪なのはパン揚げて砂糖をまぶす揚げパンだという。
牛乳も然りで牛乳中のカゼインやホエイのグルタミンは発がん物質だと言っている((-_-;)まじか?)

ですから揚げパンと牛乳。給食のパンにマーガリン塗る…ひどい物です。敗戦するまでは小麦の使用も制限されていたが、敗戦後本土に戦争の影響のなかったアメリカは食料が余っていて、無償でアメリカの小麦粉が入ってくると、パン中毒が蔓延り、有償に成った時点では放棄できないほど生活に根付いてしまった。
揚げ油に至っては、キッチンカーというバスを改造し、フライパンのキャンペーンがGHQによって行われた。小麦、大豆、大豆油、トウモロコシの市場拡大のためである。米からパンへの主食転換するという政策がとられたのです。
乳製品を摂らせるためにまずい脱脂粉乳を飲まされた。消費期限切れのものを食糧援助物資として廃棄物を日本人の胃袋に入れたのが真相です。
しかしながら牛乳もエクソルフィンが形成されるため牛乳も中毒性があるという。ヨーグルトやチーズが健康に良いというのは噓です。ホエイも発がん物質だという。乳がんや子宮頸がんの人はみな乳製品大好きだという。

あのような大型の乳を飲むようになったのも歴史上最近だという。それでも酪農家が足りなくなっていて牛の数が少ないから今はホルモン剤に頼っているという。ホルモン剤を打って偽装出産状態にして乳を出させているとのことである。このホルモン剤はエストロゲンで発がん性が強いという。この発がん物質を含んだホエイやカゼインを健康に良いと言って甘味料を足して、更に炎症を惹起(じゃっき=問題を起こす)しやすくして食べているのが飲むヨーグルトと称しているものです。
米を食べるとバカになると大ベストセラーになったのが木々高太郎(本名;林 髞(はやしたかし))著「頭の良くなる本」です。白米を食べているとビタミンBが不足するからバカになると言ったのです。アメリカに本拠を置き、穀物メジャーからの強い働きかけと援助があったことが判明しており、所謂魂を売った男なのです。

穀物メジャー、オイルメジャー(国際石油資本)、ビッグファーマ

穀物メジャーはとうもろこし、小麦、大豆などを大量に作って売り込んでくる。所謂国際金融資本の手先なのです。
オイルメジャーはエクソンとかテキサコなどで石油を売り込んでくるのです。元々はロックフェラーを中心とする国際金融資本の手先です。
ビッグファーマはこの国際金融資本のお金を使って石油を採ったオイルメジャーから石油を原料として大量の薬を作る会社なのです。
この3つは大きくユ●ヤマネーと結びついているという。彼らは急いで市場を探しているそうです。
日本人だったら「おいしいフランス料理を作ろう」といって売り上げを上げようとしますが、彼らは食料植民地を作るという。
戦争で負けたら食糧援助物資として無理やり売り込んできて、それで中毒にしておいて回収するのです。
さらに健康に良いと謳って、戦後売国奴になった人たちがいたのです。彼らも研究したかったのでしょう。
木々高太郎氏は江戸川乱歩と張る推理小説家でもあった。彼のプロデュースした「頭脳パン」の謳い文句は「米はバカになるからパンを食おう。米はビタミンBがないからバカになる」だから小麦にビタミンBを入れる。それを言うなら米にビタミンB入れることを提案されそうですが、米の胚芽にも糠にもビタミンBは豊富です。ところがこの「頭脳パン」は未だに石川県で売っているそうです。

小麦の使用量が増えるとガンになる

データによると小麦の使用量が増えれば増えるほどガンは増えるという。
1950年で3千万㌧だったのが2倍になるとがんが増えているのです。
酒タバコやっているご主人が枝豆と刺身を食いながら晩酌していると奥さんが肺がんになりました。病名は腺がんです。奥さんは「あなたの副流煙のせいでがんになった」責めます。旦那さんは副流煙も本煙も吸っていてお酒も飲んでいる。ところが奥さんはケーキやお菓子が好きだという。扁平上皮がんというのは実際タバコとの関連は強いという。腺がんの場合は無関係だそうです。小麦とかトランス脂肪酸とか砂糖とか食品添加物でなるがんだと吉野先生は語る。現在、肺がんは7割ぐらいが腺

しかわ。

免疫攪乱物質

免疫攪乱物質の一つに小麦粉のグルテンがありますが、大麦にはありません。日本人は大麦は食べていました。
小麦アレルギー、或いはがんの原因がグルテンですが、小麦には「グリアジン」と「グルテニン」という二つのたんぱく質がありこれを一緒にして捏ねるとグルテンができるという。つまりうどんとかパスタにはグルテンが含まれるわけです。ところが大麦には「グルテリン」と「ホルデリン」があってグルテンができません。つまりパスタやうどんは作れないのです。大麦は米に混ぜて炊いたり、米の代わりに炊いて食べたりしたそうです。ビタミンBは多いが米のように必須アミノ酸は多くないので玄米と混ぜて炊いて食べることを推奨しています。
大麦でうどんやパスタを作るのは米粉で作るより難しい。大麦は国産ですが、小麦は海外の方が断然安い。250円くらいの素麺を国産で無農薬・無添加・化学肥料不使用で本当の素麺を作ると4千円ぐらいになるという。しかもグルテンは入っています。

日本は油の使用は厳しく制限されていた

明暦三年(1965年)「明暦の大火」で焼失するまで、江戸城には天守があったが、油を使う行燈が倒れて火事になったという。そこで徳川家光は油の使用を禁止した。庶民はもともと囲炉裏とか竈があったので行燈は必要なかったのです。行燈が必要なのは武家とか公家とか天皇家でした。
普段の食事でもご飯、味噌汁、糠漬け、煮物、焼き魚、煮魚と油を必要とするものはなく、長くこのスタイルを続けてきたのです。

トランス脂肪酸

食用油にはほとんど入っています。少ないのは魚の油とか動物の脂で、細胞膜とか赤血球とか血管内皮を作るのに必要な飽和脂肪酸を含んでいます。
吉野先生は極端な言い方をしていますが、スジャータは水と油と洗剤でできていると表現しています。牛乳は一切入っていないからです。それに砂糖を入れて固めたのがラクトアイスです。モナカアイスを食べていると油と水と石鹼と砂糖を砂糖を食べているのと同じだと話しています。これを食べ続けているとがんになると仰っています。
2018年よりアメリカではトランス脂肪酸の使用が禁止になった。その油を買わされているのが日本だという。つまりこれらの食品を食べる、カップラーメンを食べる、冷凍食品を食べる、コンビニの食品を食べると潰瘍性大腸炎、パーキンソン病、全身性エリテマトーデス(systemic lupus erythematosus: SLE)、強皮症、多発性筋炎、多発性硬化症、クローン病、1970年ころにはなかった病気です。
同様に添加物を摂るとがんが増えている。酒やタバコで増えているわけではないのです。がんの原因と叫ばれてそれらを止める人が増えているにも拘らず、がんは増えているのです。


なぜ我々は病気になって日本の景気が悪いままなのか結論は大和魂がないからだと語っています。
こんな物を輸入するという事は日本民族が滅びるような食品を食べさせることだという。食品添加物も然りである。将来の我々が健康で長生きしたいと思っていないのではないでしょうか。

まとめ

尋常性乾癬といってアトピーで皮膚が赤くなることを例にあげて、3か月小麦とトランス脂肪酸と砂糖と食品添加物を止めさせたところ、治らない人がいて、事情を聴くと1週間に1回くらいの違反を認めたという。
徹底を促し3か月徹底を促したところ30年悩んでいたその病が治ったという。
47歳のその男性は本当に食を徹底したことが幸いしたのか確認したく、試しにコンビニでケーキを1個と小さいポテトチップスを買ってきて食べてみたところその日のうちに元に戻ってしまったという。
後鼻漏、好酸球性副鼻腔炎、好酸球性肺炎、IgA腎症らは同様だという。
「証」といってがんになるタイプ、アレルギーになるタイプ、自己免疫疾患になるタイプ、パーキンソンになるタイプ、脳梗塞になるタイプというのがあるそうです。
東洋医学では八鋼弁証によってそれらの病気になりやすさを著したデータがあるという。
これらの人たちに小麦、油、砂糖、食品添加物を止めさせると良くなるとい言う。
しかしながら、これを声高に掲げると日本がPL480法の条約締結しているから小麦粉を買い続けなくてはならないという。しかも廃棄処分できないという。件の注射も然りで廃棄せずに、人間に射たなければならないというふうにした売国奴がいたという。ガースーとかデマ太郎の時にやってしまったのだという。


国際裁判にかけて合意が得られなければ変わらないという。日米安保にしても然り、日米合同委員会とかで行われたことは国会議員が決めたことではないことを役人が調印してしまったりとか専門者会議で13議案一括審議とか言って可決してしまったりという事が行われてきた。
参政党が国会議員になって国政調査権を使って中で調べて心ある役人から情報をもらわなければならないが、これまでの役人の立場や生活を守りながら、冷静に丁寧に問題解決として調べなければならない。(桃太郎の話に例えて)鬼が人間になった時のことも考えて行動しなければならないという。
健康保険の制度や介護保険の制度も改訂し、パン、食品添加物食べている人は保険が効かないようにする。医療費が削減でき、病気が減って、米を食べるようになって、農家が復興して、魚を食べるようになって、漁業が再興して日本の食料自給率が上がって食料防衛ができるようになるという。
国防の問題、食料自給率の問題、食糧危機の問題とか全部繋がるという。
横に串刺しにして繋げるという専門家が全くいないのが問題だという。正しい知識を身につけ正しい判断力をつけて、小麦粉を米粉に変えたりして産業転換を図るなどをして少しでも良くなるように知恵をつければ実現は可能だと締め括っていました。