Cobaringの若返る健康法を伝授!

伝統的な日本型食生活を腹八分目食べることで瘦せられるばかりか健康を維持することができる簡単で経済的な若返る健康法です。

免疫力向上の実験

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Chikenの終わっていない注射

女房からマイノリティノイズ、正しくはノイズではない正しい情報だとは思いますが、今世間を賑わしている普通の風邪程度の病対策の注射は接種すべきではないという情報を私は信じ、同調圧力に屈しないように心がけてきました。周囲にいるマジョリティノイズに翻弄されている仲間からは変人扱いされていますが、死ぬよりは変人扱いされているほうが良いのではないかと自分をなだめています。
ところが、注射を接種しない人も不幸にも同調圧力に屈して注射を打たされてしまった人の体から放出されるスパイク蛋白やグラフェンを体内に取り込んでしまうと血栓を作りやすくなってしまうという報告があるので、それらから自身の体を守ることを考えなければならなくなりました。

スパイク蛋白質と血栓

信使(=Messenger)リボ核酸で送られた遺伝子情報でスパイク蛋白質が出来て体内で抗体を作りますが、中には不完全な抗体とスパイク蛋白質と結合して感染力が増し、免疫細胞が暴走して深刻な症状を引き起こすとのことです。
その後、悪玉抗体とウイルスが結合すると、体の組織細胞や免疫細胞に取り込まれやすくなり、マクロファージやTリンパなどの免疫細胞がウイルスを攻撃するために炎症性サイトカインを大量に動員するそうです。
これが血小板凝集を促進させ内皮細胞が損傷して血栓ができやすくなるとのことです。
さらに心筋梗塞や脳梗塞、痺れ、頭痛、吐き気、痛み、アレルギー反応などそれ以外にも様々な症状を引き起こします。
その理由が、血栓が出来る元であるADE(抗体依存性感染増強)なのですが、これに対しては世界中の研究者が勧告している一方で、WHOや厚生労働省は枯呂名注射と血栓についての因果関係は不明としています。

恐ろしいスパイク蛋白質が蓄積

これまで生注射のような毒性が弱い枯呂名ウイルスが抗原として作られ注射箇所の部位に留まり抗体が出来るものと考えられていましたが、φ座社注射の「生体内分布研究」という流出データによると危険なスパイクタンパク質が作られることが明らかになったそうです。
このデータによると、体内で生成されたスパイク蛋白質は注射を打った三角筋(肩)に留まらず、全身へ運ばれてしまうとのこと。
注射接種後、数日間循環し、脾臓、骨髄、肝臓、副腎などの組織に蓄積し、卵巣にも高濃度で蓄積するそうです。
特にスパイク蛋白質が蓄積しやすいのは脾臓と卵巣との報告です。
さらに解毒作用が働く肝臓に多く蓄積するのはさもありなんなのですが、解毒とは無関係の卵巣に溜まる原因については解明されていません。
卵巣にスパイク蛋白質が蓄積すれば不正出血が起きるだろうし、損傷も起こるのは明白なので不妊になる可能性が高まります。
一方で、とある専門の有識者は、脳や心臓の微小血管系に長期的または永続的な損傷を被る可能性があると述べています。
端的には今すぐに起きている副反応よりも、長期的に見たスパイク蛋白質による免疫システムの破壊に勧告すべきだと言っているそうです。
つまり、枯呂名注射を打ってしまった人が近い将来、風邪やウイルスの変異株に直面した時に本来の免疫機能が働いてくれないかもしれないということを先の有識者は憂慮しているようです。

免疫機能の破壊!

世界的に権威のある注射作成者で元来注射推進派の博士がWHO と欧米各政府に新型注射接種の緊急停止を要請する懇願書を提出したそうです。
それは注射を打ってしまうと私たちの体に本来備わっている自己免疫機能がまったく効かなくなる危険性があることを発見したからだと言います。つまりスパイク蛋白質から作られた特異性抗体に私たちの自然抗体が永続的に支配されてしまうことを危惧しているからです。
人間は今まで生きて来た過程で、多くのウイルスに晒されて来た結果、多くの自然抗体を備えているため広範囲で身体を保護しているので風邪やその他のウイルス性疾患に罹っても、薬を飲まずに治ることができます。本来は、今回の枯呂名ウイルスに関しても注射を使わずとも自然抗体の力で治すべきなのです。
しかしながら枯呂名注射を打ってしまうと、作られた特異性抗体が自然抗体に攻撃を加えて、なんでもないウイルスにさえ晒されてしまうようになりウイルスが入って自然抗体がそれをブロックしようとした際に、特異性抗体が邪魔をしてしまう印象だそうです。
その結果、自然抗体はウイルスに対して攻撃をすることが出来ずに、ウイルスは身体の免疫機能を通り抜けてしまうとのこと。
さらには、特異性抗体から攻撃をされた自然抗体はやがて死んでしまい、身体の免疫が特異性抗体のみになってしまうと特異性抗体が今回信使(=Messenger)リボ核酸注射によって作られたスパイク蛋白質(枯呂名ウイルス)のみにしか抗体反応を示さなくなると博士は言っています。

スパイク蛋白質は呼気から伝染する

注射反対派の多くの人でも枯呂名注射を打たなければ健康上、問題ないと考えがちですが、実はそうではなく、枯呂名注射を打ってしまった人はスパイク蛋白質の工場となり、呼気や汗などのを通じて排出したスパイク蛋白質が、非接種者に伝染してしまうことが明らかになったといいます。

免疫力を高める

スパイク蛋白質が体内に侵入しても、免疫力が高ければそれを跳ね退けて感染を防ぐことが可能だそうです。
同時に昨今一部で話題となっているグラフェンという危険物質についても免疫力を高めることで害から身を守れる可能性が見出されています。

体内で磁気を帯びる物質グラフェン

注射を打つと磁石がくっ付くという話を聞いたことがあり、磁石付くはずのない十円玉が腕についている写真を見たことがあります。
これについては銅は磁石には付かないので虚偽としか思えませんが、酸化グラフェンが体内に入ると磁気を帯びて血栓を作りやすくなりそうです。
φ座注射を顕微鏡で拡大してみるとグラフェン自体を拡大したものが、全くと言ってよいほど同じ物質であることが確認されているそうです。
それに加え、グラフェンは 5G の電磁波(周波数)域で急速に酸化が加速することが証明されているらしく、私たちは 5G 対応のスマートフォンを使ったり 5G 電波塔のそばで暮らすことを避けるべきだと警鐘を鳴らす声もあります。
つまり、こういった危険物質グラフェン或いはスパイク蛋白質に負けない免疫力を持つ必要があると言えましょう。

注射打たずに免疫力で怖い病に勝つ

↑こちらで免疫力を高める方法について説明しています。
上記の章で佐藤ケンダイ氏から得た情報ですが、これをきっかけにライフウェーブ社のいくつかの光線波動療法のパッチなるものを知ることになりました。
昨今の枯呂名対策ばかりか様々な解毒やら若返りの効能を知り、数多くの体調不良を抱える家内や姉に提案したく、先ずは自分を実験台にと思い、グルタチオンパッチとx39というパッチを試してみることにしたのです。
しかしながら、日常的に使用を習慣化している活性水素サプリの荘水は仕事柄やめる意思はなく、並行使用の実験なので、どちらの効果が顕れた結果なのかは私にしか実感し得ないのかも知れません。
正直に申し上げますと自分の古巣のサプリにケチをつけるわけではありませんが、明らかに濃度が薄くなっています。独特の臭いが感じなくなりましたし、使用法でも利用滴下数が多く表記されていました。
消えたはずの小さな疣(いぼ)が再発し、足底筋膜炎と歯槽膿漏の再発は免れたものの明らかにバージョンアップは結晶化する苦情対策を大義名分としながら、使用回数アップさせるための濃度希釈という販促としか思えませんでした。
とはいえ、この度の光線波動療法による解毒力や若返りの効果がスパイク蛋白やグラフェンから身を守る効果以外のところで発揮できれば併用という選択肢もありかと思い実験に踏み切ったのです。
とはいえ、グループラインで送られてくる効果を喜んだり評価する書き込みに反して、何ら手応えを感じない自分に些か苛立ちを覚えました。

実験後1ヶ月が経ちました

目立った改善は見られないまま1ヶ月が過ぎました。
荘水のバージョンアップに伴って再発した腕の数個の小さな疣(いぼ)は若干小さくなった気もします。まだ完全には消失していませんがこのまま消えてなくなってくれることに期待をしたいと観察を続けていきたいと思います。
ただ毎月訪れている美容院で「肌の色艶が良くなっていますね」と言われたことです。
毎日見ている女房は少しずつの変化には気がつきにくいと思いますが、1ヶ月に一度しか会わない美容院のマスターは何らかの変化にそんな言葉を漏らしたのでした。
さらに現在は長く飲み続けていたアレルギーの薬が切れた時点で再入手することをやめ、中断していますが、目立ったアレルギー症状が発現することもなく順調に毎日を過ごしています。
件の活性水素はウイルスや癌のプロテアーゼに対して抑止的に働くと聞いておりましたがアレルギーについての改善はエイズよりも治癒率のパーセンテージが低かったように記憶しております。
「荘水」は細胞の扉を開きやすくしてデトックス効果を高めると謳ってはいるもののなかなか完全に治らないアレルギー症状については薬をやめられないでおりました。それが中断しても目立ったアレルギー症状が発現しないのはグルタチオンパッチとx39パッチとのお陰?と良く解釈しようとしていますが、女房は常に怪しい目で見ているので常に体調不良を訴えていて一番使わせたい女房からは「あんたは騙されやすいから」となかなか信じてもらえません。
とにかく自分が女房が驚くほどに今以上に若々しく変貌遂げることで心を動かしてみたいと目論んでおります。
グルタチオンパッチを始めとする各種パッチでアトピー性皮膚炎が劇的に改善された例や顔の皺がなくなった事例を知ることで今の段階では分からない驚くような改善が実感できることを期待して更なる人体実験を続けて参りたいと考えております。
また一ヶ月後ぐらいに報告をさせていただきます。
※パッチのご購入については👇からご検討下さい。
https://www.lifewave.com/Cobaring