Cobaringの若返る健康法を伝授!

伝統的な日本型食生活を腹八分目食べることで瘦せられるばかりか健康を維持することができる簡単で経済的な若返る健康法です。

医療Gメンの白築先生にパッチの話を伺った

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医食同源

10月29日千葉で行われたライフウェーブ社のセミナーで白築純子先生のお話しを拝聴する機会を得ました。
白築先生は自然派志向の医療Gメンとして活躍されています。治療法を評価する仕事です。
掛かるお医者様、先生をよく選ぶ必要性を説いていました。
白築先生は新宿の門馬先生がお勧めだとも仰っていました。
2020年にコロナ始まりましたが、マスクを外してきれいな空気を思いきり吸うのが健康には良いとお話しくださいました。さもありなんですが。
ライフウェーブのパッチは薬事法上、病気を直すものと言えませんが、多くの改善報告が上がっているようです。
ほとんどの病が何を食べてきたのかが今の結果だと仰っていて、当サイト記事中の吉野先生の教えと重なるところがありました。
パッチを貼りつつ食事を改善するのが望ましいと、パッチに全てを丸投げして委ねるのではなく、健康に導く食事をすることを推奨しています。
当サイトでも整体、耳ツボ、ヨガなど効果を謳ったどのメソッドを行うにしても、食事が背中を押すこともあれば足枷になることもあることを伝えています。
とにかく自然治癒力を上げることが大事だと仰っていました。
これを阻害するものは肉体レベル、心のレベル、意識レベルで存在すると指摘
しています。

エストロゲンとガン

また、肌が綺麗な人に大腸がん多いと仰っています。プラセンタ飲んでいる人は子宮系のがんになりやすいと仰っていましたが、女性ホルモンが多いと体にとってはデメリットが多く、特に便秘の人は便中に捨てた女性ホルモンが再吸収されるため、大腸に限らずがんを誘発しやすいという話も聞いたことがあります。
更に美白系のものも危険が多いと警鐘を鳴らしています。このあたりもネット検索すると多くの情報で確認できます。
西洋医学発の薬は対症療法で根本治癒には至らないこともお話しされていました。
加齢で血圧上がっても何ら問題なく自然の摂理であり、 薬で下げることのナンセンスさを語って下さいました。

血液検査

自分の健康状態を測るには血液検査がお勧めだそうです。我が師匠鈴木その子も同じことを仰っていました。
スペシャルな血液検査を半年ごとに受けることを推奨していました。

耳鼻科、皮膚科の薬は要注意

耳鼻科、皮膚科の薬は要注意だそうてす。抗~剤、~阻害剤はやばいそうです。敢えて説明しなくてもさもありなんの感は拭えませんが…。
血の汚れが病気を作ります。アラビダは血の汚れを改善します。
ちくわ(はやり風邪の注射)を射った人はx39、x49、グルタチオン、アラビダを貼ることを推奨していました。

ガンは練り物が大好きです。ガンのトリガーとなる添加物がたくさん入っていますからね。
またガンは甘い物が大好きです。
当サイト記事中の吉野先生も仰っていました。

やばい日本

日本は
・精神科の数が世界一
※精神科の薬が一番怖いと仰っています。パッチはイオンがお勧めだそうです。
・残飯廃棄量世界一
・寝たきりの数も世界一
・若者の自殺率世界一
・水道水の塩素濃度が世界一
・ペットの殺処分世界一
・農薬量世界一。
・家事をしない夫が世界一(笑)
・世界の4割の薬を日本が使っている。※ステロイドにおいては7割!
・食品添加物、遺伝子組み換え世界一

☝️他の人もこの手は叫んでいますので是非ネットで確認して下さい。

抗がん剤は増がん罪!

ビタミンCががん治療に有効なことについては白築先生も同意していました。
また日本は病に効くものを売ってはいけないと行動を制御されています。当然サプリメントも効きません。
アメリカでは免疫療法や遺伝子医療などの代替療法にシフトいるようです。

貧血改善するにはイオンやアラビダがお勧めでがん予防にも一役買っているようです。
とにかく根っこを治しましょうと声高に仰っていました。

アーユルヴェーダ

※アーユルヴェーダ…サンスクリット語のアーユス(Ayus/生命)とヴェーダ(Veda/科学)を組み合わせた「生命科学」という意味で、五千年の歴史をもつインド・スリランカ発祥の伝統医療だそうです。
ピタゴラス、数字理論、ピタゴラス音律…波動・周波数
ホメオパシィ、レメディ、東洋医学、陰陽五行、経絡、鍼灸、愛の周波数528ヘルツ、音の波動で治療効果
☝️上記のような化学薬品を使わずに病気治すノウハウが増えてきている
のは、望ましい傾向だと私も思います。

周波数治療

アインシュタインは将来の薬は周波数の薬になると予言していたようです。吉野敏明先生も「これからは周波数の時代」だと仰っていました。
更に最近ではサイマティクス療法といって音の周波数で病を治すですとか、ロイヤル・レイモンド・ライフのがんを治す周波数、
松浦博士(獣医師)AWG電子照射器 など再生医療の時代にシフトしています。
東北の医師らがワクチンは射つなと声を上げていて良い傾向であることを仰っていました。
免疫能力はグルタチオン濃度を測ってもらうことを推奨していました。
グルタチオンパッチを貼ると35㌫濃度が増えるそうです。
水耕栽培のレタスは栄養素が落ちないのでお勧めだそうです。

幹細胞で再生医療

幹細胞を再生させるにはx39、エナジーハンサーがお勧めです。
これからは飲む時代から貼る時代だと仰っていました。称して「フォトセラピーパッチ」で光(光線)治療です。
これは紛れもなくライフウェーブ社のDavid Schmidtが開発者です。
パッチの一つエナジーハンサーは元気になります。アメリカの海軍が今でも使っているそうです。
トレーニングジムに置いておけば売れると思ったDavidは全く売れず困っていると口コミで広めることを提案する人がいて、MLMで販路を拡げたそうです。
また、幹細胞の素晴らしさは知られていましたが、外から幹細胞を取り入れても体は拒絶してしまいます。しかし、パッチを貼ることによって自分自身の幹細胞を活かすことが可能となりこれからは益々必要性が高まっていくでしょう。
x39はアイルランドが作っています。原料の調達のしやすさからアイルランドが選ばれたのでしょう。その他はアメリカで作っているそうです。
因みにライフウェーブ社のパッチは世界特許133!
エナジーハンサーは糖尿病の予防にも花粉症にも良い結果をもたらします。患部や手三里に貼ることを推奨
していました。
またパッチを10時間程度で剥がすことが効果的です。長く貼っていますと光線の刺激に対して感度が鈍くなってしまうからです。
更にパッチにかぶれて痒みが出る人は肝臓が弱っている可能性がありますのでグルタチオンを肝臓付近に貼ることを推奨していました。

ドーピング検査クリア

多くのアスリートの愛用者が増えているようです。それが良い記録にも結び付いているので、IOCも疑いの目を向けたそうですが見事ドーピング検査もクリアしたそうです。

一般医療機器 家庭用使い捨てパッチ

オーガニック~ジュースは合わない人がいるようですがパッチについては老若男女、動植物総てに良い結果をもたらします。
しかもその効果については第三機関でエビデンスを99以上も得ており、高い信頼を得ています。

幹細胞は加齢とともに減っていく

パッチを貼ることで銅ペプチドを高めるので幹細胞が増える(活性化)と仰っていました。
x49は脳、心臓、筋肉に多く含まれるアラニンのアミノ酸を代謝させることが判っています。
またGHK-cu銅ペプチドを高めることも判っています。
経済的に余裕の無い人はイオンかグルタチオンから始めることを推奨していますが、それでも十分効果を実感することができると語っています。

基本はx39とx49!

痛みにはアイス・ウェーブですが、色違いの二種類のパッチを貼り方変えてを貼ってみて効果を確認すると良いそうです。アイスで効果を感じない場合はカルノシンを試すことを推奨していました。
歯の痛みはグルタチオンがお勧めです。菌が災いしているから解毒のグルタチオンです。患部の近くに貼ると効果的です。
脊椎間中狭窄症にはx39!腰が痛いのは内蔵に原因がある場合が多いと仰っていましたが、これも結構巷で知られている情報です。

ナイトウェーブー睡眠の質を高める

医者の許可無く止められるのは睡眠薬だそうです。ナイトウェーブはレム睡眠・ノンレム睡眠のバランスを整える効果が期待できます。これにより解毒作用・メラトニンの働きを高め、睡眠の質を高めます。それにより修復作用が良くなります。また悪い夢を見る人は心臓が悪い可能性を指摘されていました。
メラトニンはミトコンドリアで作られるため、それに貢献しているといえそうです。
カルノシンは尿漏れ、子宮脱、生理痛に奏効することも仰っていました。
子供の学力が急に落ちたらカルノシンを、アルツハイマー予防にもカルノシンだそうです。股関節の痛みや四十肩などにも脇腹にもカルノシンが有効だそうです。急な血圧上昇にも胸にカルノシンを貼ると良いようです。
糖尿病の人にはグルテンフリーがお勧めだという。グルテンフリーにしてx39、x49、アラビタを貼ることで二日で更年期障害が治った例があるそうです。
また体内糖化を防ぐのはにカルノシンが有効だそうです。外反母趾にも有効で切らずに治すことがお勧めです。
グルタチオンは昼の使用が鉄則ですが夜喉の痛みがある場合は緊急措置として夜貼るのも例外的に有効だと仰っていました。

頑固な便秘はカルノシン

内海聡先生のお話しはお勧めだと仰っていました。医療Gメンの白築先生のお墨付きですから、積極的に関心を向けたいと思います。
内海先生はがんより難病が難しいと話されているそうです。
膝に水がたまるのは炎症があって冷やそうとするから
だそうです。

x39の次に売れているのがイオン

自律神経のバランスを支える働きがあり、多汗症、寒がりに期待できる効果があるそうです。
イオン貼って調節してからx39貼った方が安定した効果が得られる場合があるそうです。
対人関係の仕事している人はイオンがお勧めだそうです。
ぎっくり腰の人は腸が悪い人が多く、39やグルタチオンが有効らしいです。
アラビダのパッチは血液を綺麗にするそうです。アラビダクリームは日常のお手入れに使ってほしいと有効性を語っていました。
パッチのご購入については👇からご検討下さい。
https://www.lifewave.com/Cobaring