Cobaringの若返る健康法を伝授!

伝統的な日本型食生活を腹八分目食べることで瘦せられるばかりか健康を維持することができる簡単で経済的な若返る健康法です。

危険な電子レンジ

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みんなの無添加研究所より電子レンジの危険性について学ばせていただきました。

参照動画
【危険】栄養も人体も破壊する電子レンジ危険性3選とお勧めの蒸し器3選

電子レンジの危険性3選

電子レンジの中ではマイクロ波といわれる電磁波を食品に当てて温められています。

この協力な電磁波を食品に当てると食品中の原子や分子・細胞が1秒間で10億から1000億回の極限性転換を強いられます。この時に生じる摩擦熱によって食品や水分を温めているのです。
普段何気なく使っている電子レンジはこのような原理で食品を温めています。


多くの人が普段からつかっている電子レンジには時短で食品を温められたりガスコンロやフライパンを使用せずに料理ができるなどのメリットがありますが、これらのメリットの裏には危険性が潜んでいるのです。
研究結果や論文からの情報を元に電子レンジの危険性を3つ解説します。

1.有害物質の生成

電子レンジを使用することで体に悪影響を与える成分が生成されることが報告されています。
その理由として電磁波を食品に当てて食品の中を超高速で回転させて熱を発生させる方法では食品の分子・分子・細胞レベルで深刻な破壊活動が起こり、人間の体内で代謝できない成分が発生してしまうというのです。
発生した危険な成分は主に2つあります。

①放射性分解化合物

自然界に存在しない成分であることから発癌性などの毒性があると報告されています。
中でも肉類を電子レンジで温めることでDニトロソディンタノラミンといわれる発がん物質が発生することが判っています。
また実際にアメリカのオレゴン州にあるアトランティスレイジング教育センターが出版している論文集の中には電子レンジの実験対象になった食べ物全てに発癌物質が生じたという発表がされています。

②活性酸素

ラップや紙皿などのプラスチックが含まれるものを電子レンジにかけることで活性酸素が発生してしまい食品に混入してしまう恐れがあります。
この活性酸素は人間が呼吸で取り込む酸素の一部が活性化した状態のことをいいます。
取り入れる酸素の一部が変化することによって生成されることから人間の体内では常に一定量を生成している成分になります。
しかし、活性酸素は外的な要因によって過剰に生成される報告されています。と体内の代謝過程において様々な成分と反応してしまい体に悪影響を与えることが報告されています。
体内で活性酸素が過剰に生産されることで癌や糖尿病などの生活習慣病や血管にダメージを与えることによる動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こす原因となってしまいます。


電子レンジを使用する際にプラスチックが含まれているものを入れて加熱してしまうとこれらの危険性がある活性酸素が発生してしまいます。
そのため陶器や耐熱ガラスなどで作られた食器に移してから電子レンジにかけることをお勧めします。
電子レンジを使用することでこれらの2つの体に有害な成分が発生することが判っていますが、この他にもベルラーシの無線技術研究所から発表された電子レンジに関する有名な論文では食品成分中で化学的変化が起こることから免疫システムが衰えてリンパ機能障害を起こしたり電子レンジで調理された食物の摂取により血液中に発癌性細胞が生み出されるなど多くの危険な成分が発生することが報告されています。

2.栄養が破壊される

電子レンジ調理が世間から多く言われるメリットとしてビタミンB群やCなどの水溶性ビタミンが流出しないことが挙げられています。
理由としては野菜などを湯通しすることでこれらの水溶性ビタミンが水の中に溶け出してしまうことが挙げられています。この理論は完全には間違いではなく、半分は合っているのですが、半分は間違いだといえます。
確かにこれらの水溶性ビタミンの流出はしませんが、その代わりに電子レンジから発せられる電磁波によってビタミンなどの栄養素が破壊されることが判っています。実際に野菜を様々な方法で調理する場合次の比率でビタミンや酵素などの微量栄養素が破壊・流出することが判っています。
一般的な調理法で茹でた場合は66%、圧力釜で44%、蒸した場合で11%の栄養素が破壊・流出することが判っています。
蒸した場合においては全体の11%の栄養素しか失われていないため栄養を積極的に摂取したい人には薦めの調理法方なのです。これらの一般的な調理法と比較して電子レンジの場合どのくらいの微量元素が破壊流出するのかを次に示します。


結論としては電子レンジでは97%の栄養素が破壊流出してしまうと言われています。世間で多く言われている情報と乖離がありますが一般的には電子レンジを使うことで栄養素が流出しないとだけ言われており、栄養価が破壊されないなどとは言われていません。多くの企業やメディアではこれらの言葉のあやを我々消費者に多くのものを買わせようとしてくるのです。
自分達の利益のためにこれらのことを企業やメディアは我々消費者のことを本当に大切にしているとは言えないのです。
また、ビタミンや酵素などの微量栄養素の他にも必須ミネラルや必須脂肪酸などの権衡に重要な栄養素も60%~90%が破壊されてしまうため電子レンジを使うことで期待しているほどの健康効果が得られない可能性高くなっています。
これらのデータを読み取ると電子レンジにかけられた食品は外見は何ら変わらなくても中身は自然界に存在しない異物と化しているのです。

3.電磁波

電子レンジは電磁波の一つであるマイクロ波を利用して食品の発熱を行っています。このマイクロ波が電子レンジから漏れ出すことで知らず知らずのうちに人体を襲っている可能性があります。
実際に送電線などが人体にどのような影響を与えるかという研究を通して人間が電磁波に長時間曝露することで癌や白血病などのリスクを上げることが報告されています。


事実電子レンジが使われ始めた初期にはそれらを用いた主婦の間で白内障が多発
し社会問題にもなっています。
但し、電子レンジから50cm離れれば電力密度は100分の1以下になるという実験結果がるため、なるべく離れた位置で試用することを推奨します。
特に小さいお子さんは電子レンジの中を覗くことが多いかと思いますが、なるべく近付かないようにさせることが得策です。
以上が電子レンジを使うことによる危険性でした。

実際に行われた実験結果や論文

①電子レンジで温めた血液で死亡


1991年にアメリカである女性が手術を受けた際死亡する事件が発生しました。
この女性の死因として上げられるのが電子レンジで温めた血液を輸血したことといわれています。
通常輸血用の血液は事前に湯煎などで温められてから使用されますが、この手術で使われた輸血用の血液は電子レンジで温めて患者に投与したところ死に至る事件が発生してしまいました。
この事件を研究した学者によると電子レンジで温められた血液は正常な血液に存在している何かを喪ったか危険な何かを発生したことが原因ではないかとの報告をしています。
つまりで電子レンジが単に物を温めるだけではなく人体に対して害があることを露呈した事件と言えましょう。
②電子レンジをかけた食品は血液を変化させる


スイスに住む大手加工食品会社に勤めていたハウスハーセルという方は電子レンジの人への被害について研究した第一人者でもあります。
彼が行った実験結果から電子レンジにかけられた食品ばかりを食べた被験者はヘモグロビン値の減少とコレステロール値の増加、そして、白血球が短時間ではっきりと変化するなど血液に悪影響を与えることを発表しています。
ハウスハーセル氏の見解によると電子レンジで加熱調理された食品の成分は異様に変質し人の血液に悪影響をもたらすとの見解を述べていました。
③電子レンジにかけられた餌を食べた動物が全滅


日本の国際自然医学会会長の森下圭一郎博士が電子レンジで加熱した餌を与える実験を行いました。
その実験結果を森下博士は電子レンジで調理した餌だけを与えた実験動物は皆死んでしまったと報告しました。。
明らかに電子レンジの加熱で餌に有害なものが発生したはずとの見解を発表でした。
またこのような結果になった原因の考察も残っており、普通の調理は火力による熱伝導で食物は内部まで加熱され調理されるのに対して、電子レンジの原理はそれと全く異なることが挙げられると話していたそうです。


森下博士が行った研究結果てはありませんが電子レンジで加熱した水とそうではない水を並べて置いておくと、動物は決して電子レンジの水を飲まないといいます。
恐らく動物が持っている本能で水が体に良くないと直感的に感じるのでないでしょうか。
※以前私が飼っていた2匹の犬は作り置きして冷凍しておいた犬用に味付けされた安心安全のピラフを解凍して与えていました。
自然解凍では澱粉が老化していますので毎度電子レンジで加熱して与えておりましたが、極端に短い寿命ではなかったと思います。
電子レンジで加熱した餌でなければもっと長生きしたのでしょうか。

蒸し器で温める

電子レンジよりも少し時間と手間がかかりますがほとんどの栄養価が失われずに安善においしく食べることができます。
蒸し器には多くのタイプがあるため、それぞれのしよう用とに会わせて蒸し器を選ぶことを推奨します。

プレートタイプの蒸し器

初めて蒸し器を試したい方や手軽に使用したい方にお勧めです。
手持ちのフライパンなどに水とプレートタイプの蒸し器を強いて蓋をして日にかけるだけで家庭で感嘆に蒸し器を試用することが出来ます。
そのプレートタイプの蒸し器の中でお勧めなのがティファールのスチームバスケットK21430です。


多くのプレートタイプの蒸し器はアルミなどの金属で出来ているため食材が滑ってしまい扱いにくく感じる部分もあります。しかしこの蒸し器はナイロン加工により滑り止めが付いていることから扱いやすいためお勧めです。

電気式蒸し器

手軽さがお勧めです。初心者プレートタイプよりも少し大きめのものが欲しい中級者にもお勧めです。
メリットは食材と水を入れ、スイッチを押すだけで蒸し料理ができたり、中にはタイマー機能が付いているなど様々な機能もあります。
お勧めの電気式蒸し器はスチームクッカーVS-KE49で2,280円と廉価で電気式蒸し器の中では求めやすいものとなっています。


水を入れてスイッチを押すだけで簡単に蒸し料理が出来たり幅と高さもあるためストレスなく使うことができるお勧めの蒸し器です。

陶器製蒸し器

陶器製は重さがあり扱いにくいですが他の蒸し器と比較して旨味が凝縮された蒸し料理を楽しむことが出来ます。
陶器の場合遠赤外線を発するため輻射熱が働き食材が均等に加熱されるのがメリットになります。また陶器製の蒸し器は蒸し器として使った後もお皿として使用できるため洗い物が少しで済んだり、お洒落に料理を楽しむことができるなどのメリットがあります。


陶器製の蒸し器の中でお勧めのものは美濃焼きのSlishです。この蒸し器は11,000円と少々高めですが、複数の孔が均等に開いていることと食材に等しく熱を与えることができたり材質も冷めにくいため熱々のまま美味しい料理を楽しむことができます。

まとめ

電子レンジには便利な反面多くの危険性があるため、なるべく使用することは避けることをお勧めします。
しかし時間的に余裕がないときは電子レンジ頼らざるを得ない時もあるかもしれませんが、 なるべく普段から蒸し器使うようにシフトしていくことをお勧めします。