Cobaringの若返る健康法を伝授!

伝統的な日本型食生活を腹八分目食べることで瘦せられるばかりか健康を維持することができる簡単で経済的な若返る健康法です。

ワク△ンメーカーの闇

武田邦彦のブログより引用
ワクチンメーカーの闇

ワクチンの効果

多くの人の命を救い、重症化を防ぐというワクチンは着想としては素晴らしいものです。
人間の体の中にある免疫というものに注目し、単に病原体を殺すものを外部から入れるのではなくて、少し刺激を与えて体の中の自分の免疫系で病気を抑えようとしたものです。


人類史上素晴らしい発明なのですが、最近の日本はワクチンについて悲惨な状態になり、どう捉えたら良いか判断を難しくしているのです。
夏頃からのニュースをまとめると一番酷いワクチンの問題は毎日新聞の8月30日の見出しで、を「インフルエンザワクチンは乳児、中学生に予防効果なし」と「472人の慶應大学調査」という大きな見出しで発表されたことについてデータを確認すると発症防止効果は6~11ヵ月の乳児の効果は確認できず、1~12歳までは結構効果が確認され、A型が大体60%ぐらいの発症防止、H1N1型ですと80%ぐらい防止可能でB型については若干効果が薄く30~40%ぐらいの発症防止効果があるのでワクチンとしては非常に良いのです。


とは言えワクチンはその人やそれぞれの免疫の作用で効果を得るので間接的なわけです。
つまり、ワクチンを射ったから100%インフルエンザに罹らないわけではないのです。

間違った報道

問題なのは効果が確認できない2つの年齢層で、毎日新聞は乳児・中学生に効果なしと報じていることです。
データを確認6~11ヵ月のHH型とB型13~15歳のH1N1型は患者数が少なく検証できずと書いてあるのです。
実は原稿にはデータが入っているのです。
元図は人数が少ないため、例えば6~11ヵ月の乳児についてH1N1型は100%効果があるが、数が少ないと書いてあるのです。


更に深く論文を見れば判りますが医学というのはある程度の人数がなければ評価できないため、このように効果は確認できずと書いて良いのです。正しくは効果を確認するには患者数が少ないという注釈を書いて良いのです。
にも関わらず予防効果なしと完全な捏造記事を毎○新聞は書いているのです。
これは朝⬛新聞の南京虐△の事件と同じレベル、完全に嘘だと分かっていて書いたもの
なのです。
これはワクチンについては本当に多く、ワクチンを心配している親御さんは沢山いますので、その心配に乗じて自社の新聞を売ろうとしただけなのです。いわゆる煽り記事というものなのです。
もう一つはこのインフルエンザに効果がないということ、もう一つは例えば60%効果があるAA型については60%効果がある。それを射ってもインフルエンザに罹らないというわけではないので効果がないのだという。
このような変な詭弁をして正直にAA型の場合は60~70%ぐらいの発症防止効果がありますが、30~40%の人には効果がない場合もあり、個人差があります。
更に罹るどのくらい前のタイミングでワクチンを射ったとか体調の問題とか多くの事柄が関係するのです。

儲け主義の輩たち

二つめが厄介なのですが、厚労省やメーカーの問題なのです。これは毎○新聞も然りで可決権というのですが、件の科学血液研究所という熊本大学医学部が中心となって作ったワクチンの製造会社が日本脳炎のワクチンとかA型肝炎のワクチンとかB型肝炎のワクチンを作っている日本で有数のワクチンメーカーなのです。
ここが実に40年間に亘って認可されていない製造方法でワクチンを作っていたのです。
というのも生産量を上げるために、その事実を隠して、捏造した記録を付けて厚生省の検査に出して●●を始め役員は全部辞めさせられるのですが、それだけで赦されてしまうのです。
こういうことからワクチンというものが色々心配されるなかでワクチンを製造している熊本大学医学部関係の製造会社が金儲けのためにこういうことを行っているのです。
毎○新聞も金儲けのためでしたし、■■も然りです。いわば人の心を弄んでいるのです。
※●●や⬛⬛は聞き取れないか、該当する日本語が理解できませんでした。


子宮頚がんワクチンの接種を日本はやめたのですが、それについては明確な根拠がないという風に書いているのです。
これは子宮頚がんワクチンの患者さんは酷いめにあっているという意味ではなく、問題点は日本の厚労省が問題で自治体も関係しているのですが、子宮頚がんワクチンは必ず副作用が伴うのです。
というのはウイルスを体に入れるのですから当然なのです。
ウイルスもインフルエンザワクチンも副作用がありますし、肺炎のワクチンなどは腕が腫れたりするのです。本人が意識して、もしくは親権者(親御さん)が意識して幼児ならば接種させるべきなのです。危険とは裏腹なのです。

微妙な選択

ワクチンというのは親御さん方が子供に射たせる時に本当に悩むのです。
副作用が出たらだめなのですが、副作用出る人が子供1万人に10人ワクチンを射っておけば罹らない人が6000~8000人という感じなのでしょうか。
親御さん方としてはワクチンを射ったために病気になるというのは耐えがたいことですが、子供たちはワクチンを射って病気に罹って変なことになってしまう可能性が高いので、1万人に10人というのは親御さんとしては凄く悩ましいことなのです。
日本が1万人に10人の中に入ることがあるわけですからワクチン射たなかったら1万人に8000人ぐらいが色々な病気になるか、8000人はならないが8割ぐらいが効果あるということですから微妙な選択を強いられるわけです。
この子宮頚がんワクチンはそういうことの典型が出た例なのです。子宮頚がんワクチンが出てきた時の色々は厚労省とか各自治体が援助出し、その様子を見て、また嘘を確信しましたが、正直に言わないのです。
つまりワク△ンを皆で射とうという時は、不都合なことは隠蔽するのです。話は飛躍しますが、リサイクルの時と同じで、リサイクルしても資源は節約にならないことを伝えると、「皆で心を合わせて進めようとしているところに水を差す」と非難されるのです。
同様に皆でワク△ンを射とうと宣伝している時にワクチンに副作用があるなどということを言うなと言われるのです。日本人を子供扱いしてくるのです。
実際それに副作用があり、中には重篤な患者も存在します。
ある高校生の女の子は心理的な動揺もしているので病気のフリをし、副作用に苦しんでいるフリをしている。本当は勉強などしたくないからなどと滅茶苦茶なことをいう人が出てきたりするのです。
すると余計に混乱して事態を解りにくくし、WHOから警告を受けるようになったりしますが、WHOもいい加減で薬の販売の声明を出すことが結構多いのです。

だめな厚生行政

WHOが言ったら加盟国の日本はそれに従わなければならないことはないのです。
日本は日本で考えてWHOが特に件の製薬会社と結託しているので今回の新型インフルエンザでWHOに関係している委員が3人ぐらい取り調べを受けて薬品会社との関係を追求されています。
つまり日本の子供だけではなく大人も日本人が守るということで、厚生行政が悪いのですが、マスコミもメーカーも悪く、厚労省の政策も悪いので国民の多くの命を救い病気になることから救うワクチンを正しく使うことができないのです。
厚労省は大丈夫的な文章を出すのですが、それに対して欧米は残念ながら子宮頚がんワクチンもインフルエンザワクチンも副作用の数というのを正しく出しているのです。
ところが日本の場合はあの原発の事故の時に、宮城県知事が言ったように日本人は数字が解らないから安全か危険かとしか言えないからそれで良いのだと言ったのです。
武田先生はその時の言葉に凄く噛みついたのです。そういうことを言っていたら、こういうワクチンみたいに変なことになると、高校教育を受けている人ならば数字で判断できるだろうからインフルエンザワクチンの接種と副作用の関係、子宮頚がんワクチンの効果と副作用の関係を正しくまとめ公表していくべきなのです。
そういう時に、毎日新聞のようにデタラメを書かれると更にダメになってしまうということです。

デビット・シンクレア

デビット・シンクレアというハーバード大学の医学部の先生がいますが、「老いなき世界」という本を書いたのです。
その中でNMNというサプリメントが紹介され、自身も買って飲んでいるのですが、本物だったとAmazonで買ったと、NMNプレミアムをマジでおすすめと話していました。
毎日飲んでいて詳しい情報はYouTubeで検索すると沢山動画で出てくるのでシンクレア先生曰く「もはや老いを恐れる必要はない。昔は一袋1万円とか、金持ちしか買えなくて、それこそ中国の富裕層とかが滅茶買っていたらしいんだけど今すごく値段が下がってきたから滅茶苦茶買いやすくなっているわけさ。だから早いうちから飲んでおいた方がいいよ」ということでした。
購入先は
老いを知らないNMN購入先

まとめ

当サイトでもNMNについて触れた頁がありますが、その記事ではどちらかというと、歓迎するには消極姿勢でした。とはいえ、よく気を取り直して見直しますと非公式ブログで武田先生のお声ではありませんでしたので、今一度NMNについて見直す必要性はなくなりました。

いずれにしましても今後も当サイトの投稿のご購読を宜しくお願い申し上げます。

若返りの物質NMN